自己流ー丸藤の鉄則

ずっと探してた、my ルール!

 昔から自己流、マイルールというものに
興味関心があったし、そうゆうのを見つけたいと思った。

きっとそれらしきもの見つけていた事はあるとおもう。
でもフィット感が足りない事はよくあった。
むしろmyルールにしたいけど
出来ない事がたくさんあった。

それはそうなりたい、そうしたいって言う
理性的欲求であって
本能的欲求ではない事を意味しているのだと思う。

そして
今回発見したのは 本能的欲求だったみたいだ。
すごくしっくり馴染む。
無理や負荷がかかってる間もなく
自然でナチュラルな感じ。

うん。

全く不快ではない事がその証明ではないだろうか。
素敵なものを発見した。

全く不快ではない感覚。


そうやって自分に合うものだけが
削ぎ残っていってほしいし
その発見は早いに越した事はないと思っている。

僕の人生が他と比べてすごいかは
わからないにしても
僕自身の人生がここまで自分の目標を達成してきた理由の一つは

圧倒的に気付くのが早い。


からである。
とくに、自分の扱い方や
自分の得意や長所を知った上で活用していったことは
僕が僕の目標や理想とする行動や人生の歩き方ができているのは
そういった部分を早くに知れた事、
気づけた事がすごく大きいと自負している。

さらに言うならば
時々ふと鷹の目が降りてくる。
(「鷹の目」!?なんかかっこいい。ミホークw!?いやいやイーグルアイです。)

なになに鷹の目って?

鷹の目ー俯瞰力である。


もしくは、客観的に自分を見る事ができる事。
異常的俯瞰力である。
それが降りてきて気付く。
しかもこうゆうのが降りてくるのは、お風呂もしくは散歩の事が多い。
とくに散歩の効果はすごい。

思考に耽る時間と言ってもいいのだろう。
この時間を僕がより効率よくできるのは
お風呂(シャワーではなく湯船)か散歩なのだ。

この閃きというような、鷹の目が降りてきたときに
気付く。

そして今回については
理想を諦める事を決意した結果が

◆夜 todo/task を処理しない!
◆夜に処理するような生活をしない!
◆夜までに消化する!

これが僕の思考の転換。
僕の人生や行動をSHIFT=進化させてきた性質の一つである。
だから夜タスク処理をしないというのと同様に


もっと何も考えない時間。
理性的時間ではなく本能的時間を捻出する事は
もっともっと大事だと最近思う。

人間は昔きっと本能的で感覚的だった(仮説)。
そしていまよりも 脳や身体能力は使いこなせていたと考える。

対して現代はどうだろうか。
仮説をもとに考えると、使いこなせていない。
  ではそこに、人類はどんな変化をもたらしたのだろうか。

1.よく考えるようになった(理性を使う)
2.人工物や化学物質が溢れるようになった
3.電磁波や電波目に見えないものも増えた

あってるかはおいといて笑"
もし仮にそうならば、それとは違う生活、時間の過ごし方で
もっと人間が本来に持っている感覚や感性を
研ぎ澄ませる事ができるのではないか。

とくに日本人は、勤勉、真面目さが特徴とも言われるけど
もっと気楽に、そして利便性ではなく
もっと自然やありのまま、五感、感性を大事にした
生活時間を意識的に増やしたい。

そう思っている。


いっぱい書いてしまったw

でも自分に大事なものが見つかった気がする。